Everyday should be wonderful

何だか良い事も、悪い事も毎日代わる代わる起こるけど 色んな「好き」を忘れずに毎日楽しく過ごしたい 小さなHappyを大切に

What can I do for you?

今まで色々とチャレンジしてきた事を活かしてみんなの笑顔を増やせたらいいなと思っています。

Drawing

フリーハンドで柄を描いています。主にスニーカーカスタムをしています。書き上がったものをストアで販売中です。ぜひご覧ください。

Store

こんなのあっても良いんじゃ無い?と思うデザインを服に載せて販売しています。趣味を押し出していくスタイル。

Gaming

生粋のゲーマーです。主に格闘ゲームのテクニック、コンボ動画、各種考察とレースゲームの無解説プレー動画を載せています。

Hand Style

フリーハンドで柄やロゴ、レタリングをしています。

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Pattenr

手描き柄です。主に靴に描いています。

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Logo

団体、企業ロゴや等。もちろん手描きです。

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Lettering

バナーやPOP、アパレル等に。

NEWS

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そろそろYouTuber(仮)を名乗れるかもしれない

ご無沙汰しております

月日が経つのは早いもので最後に年末のご挨拶をしてから半年も経っていた
あまりBlogというものが向いていないのではという疑念が生まれている

だが決してサボっていたわけでは無くFAMもロゴデザインも靴もYouTubeも続けている
特にここ数週間はYouTubeの伸びが顕著であり、初年は+100人、2年目は初年の倍である
+200をターゲットに活動を続けたところありがたい事に+300達成しトータル400人まで伸ばせた
今年は400人を倍にという事で2025年末時点で800人と目標を掲げたのだがこれまたありがたい事に今月上旬に達成し、まもなく900人に達する

詳細な分析は全くしていないのだがどうやら声が好評頂けているようだ

というのも、長らく敬遠してきた「実況」というやつに挑戦したのだ
敬遠してきた理由は至極単純で「誰が好き好んでおっさんの声を聞きたがるのだ?」
というものだ

「声」の重要性を分かっていなかった

考えてみれば私自身大塚さんや若本さんの声が好きなので
「おじさんの声だから」という理由で需要が無いなどという事はないのだが
あまり自分の声が好きではないという理由も手伝って避けてきた

昨年まではとにかく格ゲーを載せ続けたのだがもっと間口を広げたいという想いから、ホラーゲームを今年から始めた
ところが格ゲーに比べて伸びがイマイチだった
最初はタイトルが古いからだろうか等と浅く考えていたのだが、ある日他の方のホラー配信を見ていた時に気が付いた
「独自性が無いのであれば上手い人のを見ればよい」
そう私の配信は特段上手くも無ければそれ以外の長所も無いのだ

このままでは良くない、そう思った時に人生で幾度となく言われたフレーズを思い出したのだ
「声良いですよね」
これか?これなのか?でも俺、自分の声好きじゃないんだよなぁ・・・

いや、聞くのお前じゃないんだが・・・

という訳で声付きプレーを試しに録画しXに投稿したところポジティブな反応が多かった為配信に踏み出したのだ

声フェチを舐めていた・・・

では声を載せたところどうなったかというと私が昨年1年かけて登録頂いた人数である400人をたったの10日で達成したのだ

全く意味が分からなかった

確かに声がいいとは言われたがそんなにか?
と思いつつ実際に数字で出てしまっているので否定のしようもない
一応聞く側が不快になるような発言や、自分でも不快に感じる絶叫等には(元々するタイプではないが)気を付けているが、にしてもだ
コメントやXでは声の露出の拡大リクエスト等も頂いているのでもう少し頻度を上げてみるつもりではある
こうなってくると多少のYouTuber感が出てくる

自分が興味のないジャンルは、話すこともままならないので無理をする気はないが現在ホラーに限定している声出し動画配信は順次拡大予定なので気になる方は下のリンクから是非見に来て頂きたい

少しにじみ出てきたYouTuber感をもう少し増長させながら他の活動も引き続き力を入れていくので、今後もサポート頂ければありがたい限りである

それではまた

サンキュー2024

何だかわちゃわちゃしたままだが2024が終わりを迎える

もっと書きたかったというのが正直なところではあるが
いかんせんバランスがよろしくないが故に偏ってしまった
改善点である

今年終わらせられなかった2%オジの話や
「みんなも格ゲーやろうぜ」的なBlogは2025に持ち越すとしよう

どれもこれも勢いで始めたにしては何やら面白いことになりそうな雰囲気を醸している
「一緒にやろうぜ!!」なんて声も多方から掛けてもらった
2025年は今年築いた基礎を大事に躍進したいところだ

今年は多大なサポートを頂き本当にありがとうございました
来年もどうぞ宜しくお願いします

サンキュー2024

みんな幸せになれ!!

良いお年を

FAMって何なん?

随分と間が空いちまいましたがMLMSWです
ご機嫌いかがですか?

「何YouTubeやってるん?何の?」
「へぇ靴に絵描いてるんや」
なんてのはよく聞かれるのだが最近増えてきたのが

「FAMって何なん?」

おかげさまで色々な方に見て頂いていて
少しずつ聞かれることが多くなってきた
というわけで、何でこんな事やってんの?に少し応えます

「服を作るのが好きなん?」
って言われればそりゃやる程度には好きな訳だが
別になんか勉強した訳でもなく
専門的な話になったら
プレデターから隠れるシュワちゃん宜しく気配を殺す始末
ならば一体何故?
それは・・・

「欲しいのが無かったから・・・」

欲しいのが無い → 妥協する
ではなくて
欲しいのが無い → よろしい、ならば作る
と言うのがきっかけと言えばきっかけ

なんだか昔から
「お、こいつはしゃれてるねぇ」
というものよりはバンドTやレーベルTみたいな
「俺これ好きなんですよねドーーーーーーン!!!!(早口)」
といったものが好みだったりするのだが
ゲーム復帰の際に
「パンクでメタルでハードコアなんだけどゲーム好きですみたいなTシャツないですかねーーー!!」

「ない」

というわけで
「はいはいそうですかじゃあいいですよ作りますよ(早口)」
となったわけだ

その昔、某アパレルや友人のブランド発足アシスタントなんかもやっていたので
作る事には「どうせ大変なんでしょう?」「お高いんでしょう?」と言った抵抗はなく
アレとコレとソレがあれば出来るな的な事は何となく分かるというのもあるかもしれない

なんだか改めて振り返ってみると
友人のアシスタントし出した頃からあまり買わなくなったような気もする
それは彼のセンスが程よく刺さってそこいらで売ってるものより気に入っていたからだろう
勿論そうでなければ手伝いなどしないわけだが・・・

他にも「ナニコラタココラ」エピソードなんてものもある
これもつまるところ
「ないなら作る」
な訳だが・・・

ちょいと昔にどこぞのお店に出向いた時にマスタングのTシャツを見かけた
「おぉ、これはマスタング・・・」
私が言うのに被せて息子も
「オォ、マスタング・・・」
これは息子と着るべきでは?
即座に思った
キッズも扱っていたので淡い期待を胸に見に行くとそこにマスタングは無く
あったのは積み木の車のような絵が描いてある
「ザ・子供服」だった

「コレジャナイ」

英才教育の甲斐あって息子は車狂なのでそんなものでは満足しない
「マスタングナイノ?」
なんてことしやがるッ・・・

息子に限らず娘達も
「ママのあれ着たい」
「それ可愛い」
「同じの欲しい」
等はちょくちょく耳にしていたので、こりゃなんとかならんもんか
と思ったのもきっかけではある
別にウチじゃなくても親と同じものを着たい子はいるんじゃなかろうか?

だって子供だからって舐めたデザインの子供服が多過ぎるじゃん

大人と同じで良いではないか!!

と に か く

自分の思う「これイイネ!!」を世代にとらわれず形にしたいわけだ

会社員でもある現在は中々すべてを思い通りに運べないが
Paintoryさんのおかげでギリギリ表現できている

ホントはプリントネームじゃなくて織ネームがいいし
モノによってはピスネームつけたいし
ゆくゆくはネルシャツやワークシャツだったりとかも大人もキッズもやりたいし
デニムとかワークパンツもやりたいし
鞄だってやりたいし
VANSとコラボだってしたいし(落ち着け)
でもそれらはまだ少し先の話かもしれない

まだ少し先かもしれないし凄い近いかもしれない
皆さんが頑張れしてくれたら早くなるかもしれないし
皆さんの頑張れが無くても早く実現できるように頑張るし
でも皆さんの頑張れはありがたいから頑張れしてほしかったりもする

頑張れ俺

ご清聴ありがとうございました

※本人は真面目にふざけてるので至って真面目です

見に来てください